だれもが舞台芸術を鑑賞できる
新しい社会を提案します

必要なのは「鑑賞サービスをデザインする」人材

鑑賞サービスとは、より多くの人が舞台芸術を鑑賞できるようにするための工夫です。一方的な支援を提供するのではなく、「どうすれば障害のある人も鑑賞できるのか」「何が障壁になっているのか」といった課題を、その人にとって必要な形(=サービス)にして提供していくための計画を実現していくことが必要なのです。